10年選手

前にも触れたことがありますが、昔 蔡さん某雑誌で書いていた10年選手というコラムを毎号楽しみに読んでいた。

一生物と言われても、実際一生使い続ける物はほんの一握り、10年愛用できる本物を身に付けようと、若いうちに洋服にお金をつぎ込んだものです。

そのおかげか、現在のワードローブは10年選手、20年選手のオンパレード、少々高くても良い物は、扱い方一つで30年選手、いやもっと活躍してくれそうです。

 

20年、30年と愛用できそうなステアハイドを使用したField Sports JacketがCootieからリリースされました。

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ステアハイド独特のシボや厚みのレザーに、ベジタブルとクロームの2種で丁寧にタンニングされた革は、着ていると革が摩れ、「キュッキュッ」とまるで鳴いているような音が聞こえる、良い革の代名詞 ”鳴き革” に仕上がっています。

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裏地にはシェットランドウールを使用し、保温性が高く、レザーとの組み合わせで透湿性も高いジャケットなっています。

 

重厚で有りながら、キメの細かいレザーは着続ける事で、身体に合った皺やカーブを描き、長年愛用できる1着になるでしょう。

 

日本のブランドの拘りと完成度を改めて再確認。